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とっても良かったらしい板敷(1/27)

[前回までのあらすじ]
長年の血と涙によって培われたセンタリング技術を武器に調子を上げてきた O ノ=サンに対し、二刀流バリオを会得して無慈悲な殺戮マシーンと化した Y マト=サンの凶暴な翼が牙を剥いて襲いかかる!カラダニキヲツケテネ!
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青い空。青バンの窓から見える野焼きの煙はほぼ真横に流れていた。ウェザー・ニュースンーの予報としては朝は風が強く、次第に弱い南西に変わっていくというものであったが、信じるものは誰も居らず、この日なんとなく A ントン=サンのピックアップで現れた Y マト=サンもやっぱり無理そうだなと飛ぶのは諦め、マーズ=サンにお供してゴーカートデビューする心づもりでアウト・イン・アウトのイメトレに余念はなかった。

ところがなんという運命のイタズラか!イタジキに到着した Y マト=サンは、宿敵 O ノ=サンと偶然バッタリと出会ってしまう!実際オダラケムードだった Y マト=サンは血も涙もない修羅へと一変!親指・中指・薬指をくっつけ、小指と人差し指を立てて O ノ=サンを威嚇した。これは日本古来から存在する明確な敵意表現であり、キツネ・サインと呼ばれる。「バカメー!オトトイキヤッガレ!」Y マト=サンはどやしつけた。「バカハドッチダー!」O ノ=サンも、ブッダですら目を背ける容赦ない罵声とともにこれに応戦し、イタジキの地はヤマタノ・オロチとスサノオの最終決戦めいた修羅場アトモスフィアに包まれる!決闘の地はイタジキ・テイクオフ!

タツジンめいたワザマエで、イタジキの山頂にて素早くグライダーを組み終わった O ノ=サンは機は熟したと判断、グライダーと自分とを紐で繋いで吊るされた格好となり、両足と両手をザゼンと呼ばれる形に組んでから目を閉じてネンブツを唱え始めた。これはハングチェックと呼ばれる、テイクオフ前に自らのハング・ソウルを高めるための絶対の儀式だ。古事記にもそう書かれている。

一番手でテイクオフを果たした O ノ=サン!だが期待してたよりも実際渋く、テイクオフ前で苦戦。そしてそれを眺めながらしめしめと思う Y マト=サン。実際この風の強さでは Y マト=サンのグライダーは動きが取れず不利なのだ。午後の風の弱いタイミングで飛び出し、叩きのめす!これこそが鉄人のシュレディンガー・イクエイション・オブ・ショウリ!

しかし自分のスクランブルの準備をしつつ、再度空を見つめた Y マト=サンの目に入ってきたのは空高く上がっている O ノ=サンの姿であり、他の人々も既にテイクオフしたい気で充実していた。これは ... これが、今日のコンディションのハイライト ... なのか?但しテイクオフする人々を見ているとタツジンでもシンクに叩かれて降りていることもあるようで、なんというか、バクチ的?

己の日頃の行いの良さを信じテイクオフする Y マト=サン。先ほど他のグライダーが上げていた沖のサーマルの場所へ行くも、リフトの欠片もない!どうしよう!?だが ... ここで山際に戻って上がらなかった場合、ランディングに届くかどうか?届かずにヤマチンするかも?「... モスキート・ダイビング・トゥ・ベイルファイア ...」どうしたものか実際少し迷った Y マト=サンは平安時代の哲学剣士ミヤモト・マサシの遺した格言を口にした。そんな危険を冒さず、沖でサーマルを探すのだ!機体のバランスに全神経を集中するべし、傾きが、風が、サーマルの方向を教えてくれる道しるべなのだ!

結果、ランディング近郊で激渋サーマルに当たり、A ントン=サンの激励/誘導(お叱り?)を受けつつスコシ・ガンバルも呆気なくランディング。

一方で好調な O ノ=サンはアシオに渡り、ツクバ山を目指し、モーパラ・ランディングに降りるというスゴイ・成果を上げていた!ワザマエ!自分の戦績をどう伝えるか一瞬 Y マト=サンは迷ったが、フライトログを誇大に伝えるのはカモタマ・シンジケートにおいてはスゴイ・シツレイにあたり、これを行ったものはムラハチという陰湿な社会的制裁に加え、カツギアゲ・マキワリ・チューリップミズヤリなどの過酷な重労働を課せられるのである!コワイ!

心苦しくも自分の戦績を伝えた Y マト=サンは己の敗北を O ノ=サンに対して認めることとなった。「ハイクをよめ、Y マト=サン!」日本のフライヤーは負けを認めたとき、ハイクを詠んでカイシャクしてもらう伝統なのだ!Y マト=サンとて例外ではない。「バリオ二個、チカラ及ばず、次は三個で勝つ!」「イヤー!」「アバー!」O ノ=サンのヒサツ・ワザであるツヨイ・マキワリを受けた Y マト=サンはしめやかに爆発四散した。サツバツ!

だがこの程度で諦めるような Y マト=サンではない!サイオー・ホース!
リンネ・リバースして再びリベンジの時を虎視眈々と狙うのだ!ガンバルゾー!

やまと
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あけおめ!

2013年になってちょっぴし経ってしまいましたが・・・

あけましておめでとうございます!!
去年のちょうど今ごろから講習を始めて丸一年。
昨年はみなさんにいーっぱいお世話になりました。
今年もいっぱいお世話になります。色々、教えてください☆
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

新年、何かイイことがあったら書こうと思っていたのですが、
特にイイこともなく、むしろ自分にガッカリな感じ。嗚呼、せつないわー。
書いたらイイことあるかも~と願かけ(?)で書いてみようと思いまふ。

さてさて。
2013年の私の飛び初めは1/5でした。
そして、毎週土日に板敷に行ってれば、なんだかんだ最低1本/週末は飛べているとゆー感じです。
これって、山上げ道の事情も考えればかなり運がいいのかもー!!
(12月からカウントすると飛べなかったのはオイスターパーティの土日のみ)

そんな感じで今週も板敷に元気に出勤。

土曜日は午前中は強風。
上手なみなさん(Nださん、I渡さん、O野さん)は足尾におでかけ。
私は足尾じゃ飛べないので、いけてないTOを直すべく、
シミュレーションで練習したり、動画を見せてもらったり。
今更ながら、アップライトの手の位置はランチャー走りきるまで持った位置から移動しないことに気がついたり。

昼過ぎ、ちょっと弱くなってきたから飛べるかなーと思ったのですが、
LDの吹き流しが全て違う方向を向いている、かつメインランがぐちゃぐちゃなコンディション。
Aトンさんには、私が飛んだら間違いなく“ムツゴロウ”になるからムリ!といわれたので、飛べませんでした。
ムツゴロウって、新しい表現!?でも人じゃないしー(泣)

とはいえ、せっかく来たのに帰るのもなんだかなーと思い、
Y山姐さんとカートに行ったり、ダチョウと戯れたり(姐さんだけがね)、
ダチョウのお肉をGETしたり、ヒマをつぶしてみました。

そして、日曜日。
わりと朝早く上がってみたものの、フォローで出られず。
出れるタイミングを見計らって、エキスパートな方々がどんどんTO。

なんとか私もTOしてみたものの・・・
空中で何もしてないのにあんなに上げられたのは初めてで、なんだか怖かったです。
私には手に追えないサーマルだから何もするなと無線で言われるほど。
もっともっと上手になったら、手に追えるようになるそーな。
その日が早く来るといいな♪

LDは一応、二本足で降り、ムツゴロウはまぬがれましたが、バタバタないまいちLD。
TOもまだまだ脇が甘いらしく、ランチャーの半分までしか抑えられてないとか・・・!?(Mむしさんからのご指摘)
でも、先週のダメダメTOよりは絶対マシになってるはず!!(だって出だしでノーズが上がってたし)


今週末は楽しくいっぱい飛べますよーに。


もんきち@故郷は干潟じゃなくて新潟なり

ロキのとおせんぼ

今日の一枚

ロキのとおせんぼ

微フォロー続きのテイクオフが和みました。
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