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2013 高知・高岡ツアー

2013 年夏!ウィンドでは 3 年目となる高知高岡エリアツアー!参加者は TG さん引率によるウィンドメンバーおよそ 20 〜 30 人?の過去最多!そして現地では地元の方々、京都ハングの方々、広島の方々、西富士の方々と一緒でおそろしく賑やか!だんだんと、お盆は高知に日本中からフライヤーが集結しつつある??

【飛び】
毎日飛べました。毎日条件は良好。そしてだんだんと条件が良くなっていき、最終日前日は雲が湧き出て、最終日は雲がボコボコとクライマックス!!あまりにも毎日毎日毎日毎日何時間も条件良く飛べるため、筋肉痛になる人、有休を取る人(飛び=出勤)続出。

20130816山戸
<最終日やまとの軌跡。山越えが怖くてできず ... (-_-;; >


<N 本さんのブロッケン現象>


<やまと 8/13 ダイジェスト>


<N 本さん 8/14 ダイジェスト>


<N 本さん 8/15 ダイジェスト>


<N 本さん 8/16 ダイジェスト -- 太平洋まであとちょびっと -- >


<やまと PC の動画詰め合わせ>

一昨年、去年と SONIC でアゲインストの中、沖に出せなかったやまと(今回 Litesport)の目標は「VG ガンガンに引いて、沖に出して、そこで上げて、更に沖に出す」こと!!沖のサーマルがどこから出てるのか分からずに苦戦したものの、ツアー終盤、雲ができた時にはそれを乗り継いで出かける事に成功!

... そして普段景色とか全く見てない私ですが、M 上さんの SONIC と 2 機、テイクオフちょい西にてピッタリ一緒に回しながら雲の断崖絶壁を駆け上がって行く様はちょっと息を呑む感じの幻想的光景でした ... 残念ながら動画は撮っていなかったため全ては私の心の中ですが ... !(ブロッケン現象は、見れそうで見れなかった!)

エキスパートの人々は海に到達する事を目標に奮闘するも、沖の山で上げる事ができず、遂に達成ならず ... !!戻る事を考えなければ届くらしいですが、山の向こうって降ろすところないのよね ... (^_^;
そして今年は初心者グループも多数参加し、それぞれ「かなり大幅に」腕を磨いたようでした。

【仁淀川】
旅の目的の半分を占めると言われる ... いやもっとかもしれない、仁淀川。今年は雨が少なく歩いて対岸まで渡れる程の水位。水遊びも年々レベルアップ、グレードアップ、エスカレートし!今回は魚を捕まえるための道具とかゴムボートまで登場!エビちゃんを狩る気満々の TG さん、E 藤さん、マーズ師範は道具を片手に仁淀川の深みへと潜行し、遂にマーズ師範がブラックバスをゲット!さすが!ブラックバスは河原の BBQ にてマーズ師範と E 藤さんがおいしくいただいたそうです。

その後四苦八苦している狩人をよそにペットボトルの罠でいとも簡単にたくさんハゼを捕まえた U 野さんを見た一行は、エビちゃんを罠で捕まえる事を決意。S 々木さんと E 藤さんがそれぞれペットボトルの罠を自作し、取れたエビちゃんの数を競うという壮絶な闘いの幕が切って落とされる!

結果、E 藤さんの罠には獲物が 1 匹入っていたものの引き揚げの時に水とともに落ちてしまい、S 々木さんの罠は獲物が自由に「出入り」していたらしく、「S 々木さんの本人の性格がよく表れていて、優しすぎるっ!」とのマーズ師範のコメント。
今回の勝敗はドローということで、エビちゃんを巡る勝負は来年へ持ち越されました。

【食い物】
「どうせ毎年同じところ行ってるんだろ?俺たちで開拓しようぜ?」との E 藤隊長に従い、隊長、K 上さん、A 井さん、やまとの 4 名は宿近辺で店を探す事に。隊長の脳裏に思い描くターゲットは、夫がその昔漁に出かけて還らぬ人となった薄幸な美人の未亡人が切り盛りする小さな居酒屋で、他の客が帰るとそそくさと暖簾を降ろし始め、そして ... という感じのお店。
隊長の歴戦の腕とその野生の勘で探り当てたのはスナックの隣の「夜小恋」なる居酒屋 ... !流石は隊長 ... 雰囲気として申し分ないです。一応【食い物】の欄なので食い物の話をすると、お通しから料理の一品一品まで、イチイチ全て我々のツボを直球ストレートで刺激するチョイ濃いめの味付けで、想定より酒が進んで進んで K 上さんはお潰れになりました。
※食い物以外の部分は隊長までお尋ねください。

【その他】
今年はツアーに最新のテクノロジーを導入しようという、多分 TG さんの試みにより、LINE が導入されました。主に行き帰りの「カーチェイス」に使用され、大人による大人げない闘い(鼻くそほじって余裕見せつけるスタンプとか送ったり)の結果、最初にランディングを踏んだのは S 々木さんカー! F 田さんと S 々木さんはその「余裕」っぷりをタッッップリと見せつけるべく仁淀川に浸かって悠々と TG さんを待つも、20 分で到着のはずの TG さんは 1 時間経っても現れず。... どうも F 田さん達の考えと行動は TG さんはお見通しだったようで、カフェによって優雅に時間を潰されてたとの事。(^_^;
K 上さん号は途中でヤケクソになってへそ曲がりルートを回ってきたとの事。更に何故か道中でマーズ師範が吊り橋から転落したとの情報も流れ、かなり予想外で奇天烈な展開を魅せました。

ツアー中にペルセウス流星群が見れるという事で、心が汚れていない純粋な人々は高知の星空を見に行ったのでした。夜空に願いを ... !ということで流れ星にお願い事をする M とこさんと M 尾さん、流星がスッと流れる度、「カネカネカネ!」「カネカネカネ!」 ... あまりに可哀想になった私は A 井さんに「お金渡して黙ってもらってください ...」とお願いするも、A 井さんにあっさりと拒否されました。
星空に詳しくない我々に色々と教えてくれる心が清らかで聡明な M 尾さん、夏の第三角形はあの星「ベガ」、「デネブ」、「アルカイダ」です、と ... なんかアルカイダってどっかで聞いた事ありますが ... (-_-;;

今年も思った以上に好条件でお腹いっぱいになるまで飛べ!川遊びは年々コツを掴んだ人々によって洗練され!食べ物も美味しく!想像も及ばないほど充実した高知ツアーでした!まいどですが引率の TG さん、地元の方々、車を出してくださった方々、どうもありがとうございました!

20130816集合写真
<最終日集合写真>

やまと

(誰か色々と写真/動画はり付けてくれるとトテモありがたいです!)
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コメント

No title

かんぽの宿で自分みやげに買った日本酒「司牡丹 仁淀ブルー」を呑みつくしたぜよ。新潟とか東北の米どころの日本酒はもちろん旨いけど、高知の日本酒も実に旨かった。ウツボのから揚げもまた食いたい。
都内にも高知産品の居酒屋ってあるのかなぁー。

<やまと 8/13 ダイジェスト>

やまとさんの8/13ダイジェスト拝見しました。
前にN村さんも、なんかでコメントしてたけど、Y斗さん、回すとき、バンク角が一定しててカッコいいよね。それに引き換え、ワタシのふにふにしてることと言ったら・・・・。
それでも高知の空はワタシを雲底・雲中までいざなってくれましたが。

それはそうと、動画の貼り付け、ありがとうございました m(_ _)m 。

N本

No title

みなさんのバックショット(ケツからの動画)堪能しました、が、そろそろ違うアングルでのレポートも期待してますよー。それにしても高岡恐るべし!また来年もくぃくようですかねえ!!?

No title

> N 本さん
海、超絶に惜しかった、ですねー!もしかして届いたんじゃない?とも思ったんですが。(^_^;
なんなら海に到達したぜ〜〜!ということにしましょうか!冬になって渋くなってるであろうF冨さんが携帯叩き付けて悔しがるように!

バンクについては自分は他のことを全部ほったらかしにしてそれしか練習してないので荒削りながらそれなりの成果がでてきている?のかもしれません?
... そればっか練習してた理由は、サーマルのコアを絶対に外さないために小さく回せるようになりたくて ...
但し A 東さんによると本来はサーマルが目玉焼きだとして、黄身で立てて回すよりは白身をゆっくり回した方が良いとのことですが ... 自分はまだ外さないことで精一杯。

ちなみに動画で見るとそんなに苦労してないように見えますが、 Litesport になってから 30 度以上傾けて支えながらバンクを微調整しながらスピードも速すぎず遅すぎずちょうど良く調整するのが、かなりマルチタスクな感じで脳ミソがついてこれずソウトウに苦戦してもがいてます... (>_<)

No title

そうでしたか。
そんな苦労があったとは。

それにしても、・・・

> 但し A 東さんによると本来はサーマルが目玉焼きだとして、黄身で立てて回すよりは白身をゆっくり回した方が良いとのことですが ...

ハングにおけるトレードオフ的な疑問ですね。

①コアそのものの周囲で、バンクを緩めにして沈下を抑えて、ゆっくり飛ばす。
②コアにバシっとはめて、(沈下が大きくなるけど)外さないように、急なバンクにして小さく速く旋回させる。

では、どちらが効率が良いのか?
もう一つ、これもワタシには疑問。

③VGを張り気味にして沈下を抑えて飛ばす(速く飛んでしまい、コアを外しやすくなる?)。
④VGの張りを弱くし、ゆっくり飛ばしてコアを外しにくくする(ただし、沈下はより大きい)。

誰か、最適解を教えて下さい・・・・

No title

確かに、自分もそれはとっても疑問です ...

今は操作しやすいのでどんなサーマルでも常に VG 1/4 で構ってますが、それが最適かというと、多分そうでもないんじゃないかと思ったり ... 特に激渋リフトでちょびっとでもいいから是が非でも浮きたいとき、どうするのが理想的なのか ... ??

No title

あ、やっぱり、このギモンを持ってる人、他にもいるんだ。
自分の場合、VGを何分の一引いてるかは正確に把握していなくて、テキトーです。
目印の線が薄くなって読みずらいから(油性ペンで塗ればいいだけだけど)。
ただ、コントロールし得る範囲で、できるだけ引くようにしている気もする。
最適解については、久々に賢人とばセンセイとか、いい知恵を授けてくれないかなぁ。

No title

こんにちは。ご無沙汰していますハットリです。
私見投稿させていただきます。

①②はどちらが効率良いとは言えないと思います。
「コアの強さ、大きさ、機体の特性によって最適なバンクが決まる」が正解で、それは左記の要素によって一意に決まる筈ですが、ただしコアの強さ・大きさはサーマルの成長/終息と共に変化するので、ゆえに最適解も瞬間瞬間で変化するということになります。
また瞬間毎に最適解なバンクが作れなくても、1周平均や2周平均での最適性を狙うセンタリングもあると思います。例えば小さくて強いショットはコアでなるたけハイバンクにあおって他で帳尻を合わせる、まとまらないいくつかのリフトの固まりはゆるいバンクで回ってまとめて拾う、等。

しかし現実には毎回即座に最適解を作れるのは一部の一流パイロットだけで、ふつうは①②のどちらかに偏った状態から、最適解に向かってアプローチしていくことになります。
そこで、自分のセンタリングが最適解に対して①②どちらに寄りがちなのかを把握しておくことは、有用だと思います。
例えば私は(ご認識の方もおられるかも知れませんが)②のセンタリング傾向があり基本的にハイバンク・速めの旋回になりがちですが、ここしばらく①の方向に修正する意識を持って練習したことで、サーマルごとのセンタリングのバリエーションが増え、結果的に上昇率の改善につながっているような気がします(いや、口だけなんで証明できませんが)
また同じリフトに対して周囲のパイロットが①②どちらの方向からアプローチしているのか見てみると、最適解のイメージも作りやすくなるのではないかと思います。特に自分と反対のアプローチをしている人を見たり話を聞くと参考になります。

③④ですが、理論的にはN本さんのコメントどおり「コントロールしうる範囲でできるだけ引く」が正解と思います。ただし「引いたうえでコントロールしうる範囲で低速にする」前提です。この「低速にする」「コントロールはできる」という前提が難しいところで、スピードつきすぎて旋回大きくなったり、トラレてリフトを外してしまうと元も子も無いのが悩ましいところです。
コアに合わせるのに四苦八苦しているような状態では、VG引いて効率上げようとしても上記のようなデメリットが増えるだけなので、まずは例えば安定したリッジ条件でどこまで自分がVGオンのソアリングを使えるか確かめてみるのがよいと思います。またアーベントのサーマルのような手放しでも上がるようなリフトの中で、回しながらVGちょっと引いたり戻したりしてみると、オン/オフによる旋回特性の変化が分かります。そういう練習をしておけば、VGの引きしろを最適解をつくるための手段として使えるようになっていくのではないかと思います。
ただしVG引いたままうかつにバンクつけて失速するとひっくり返るかも知れないので、穏やかな条件から少しづつ試す方向で。

読みにくい長文で失礼しました。

No title

最近かもたまブログのコメントを見てなくて、こんなお話がされてたとは気がついてませんでした。(しかもお呼びまでかかってる。)ハットリくんが大事なことはほぼ言い尽くしてる気がしますし、もうすでにやまとさんもN本さんも見てないかもしれないですが。。。

旋回中に速度を落とすメリットは、沈下速度を落とせるということプラス旋回半径を小さくできるということがあります。同じバンク角であれば、遅く飛ぶほど小さく回れ、理屈上はコアの周りをよりタイトに旋回できるということになります。

ただ、沈下速度に関して言えば、失速ギリギリの速度が必ずしも最少沈下速度とは限らない、という点も考慮する必要があると思います。少なくとも直線飛行のポーラーカーブによれば、最少沈下速度は失速ギリギリの速度よりもそれなりに速い速度のところにあります。ハンググライダーの各速度に於ける沈下速度は、正確な測定をするのが難し過ぎて、結局真の性能曲線は誰にも分からないというのが本当のところだと思いますが。

失速速度とVGの関係について、VGを引けば引くほど失速速度が速くなるという傾向が、旋回中は直線飛行中よりも顕著になると思います。というのも、旋回中は旋回の内側ほど空気に対して大きな迎え角で翼が進むことになるので、ハングの翼のねじり下げをもってしても、翼端に近いところが最初に失速すると考えられるからです。従って、VGオフによるねじり下げの増加が機体の失速速度を低下させるという効果が、直線飛行時よりも大きくなる可能性が高いです。失速させないで飛ぶことを前提とすれば、旋回中にVGを引くと、速度を上げて飛ぶ必要があり、そのことによる沈下速度の増加がVGを引いて翼効率を上げることによる沈下速度の減少をある程度相殺してしまう可能性もあるし、前述の理由から同じバンク角であれば旋回半径も増大してしまう可能性があります。サーマリング中にVGを引くことのメリット/デメリットを考える時に、この効果も考慮する必要があると思います。

ゲロルフらが言うように、サーマル旋回中にVGを引く理由は、純粋に翼の性能を上げるためだけではなく、下反角を変えることによって食い込みの特性を調節してサーマルの特性に合った旋回特性を選ぶという面はあります。VGの引き具合によるハンドリングの変化の仕方は機体によって違います。個人的には最近はサーマル旋回中はほとんどVGオフ派です。それが正解なのかどうかは分かんないですが。

No title

はっとりさん、とばさん、ありがとうございました。

>もうすでにやまとさんもN本さんも見てないかもしれないですが。。。

いやいや、ちゃんと読んでます(少なくともN本は。たぶんY斗さんも)。
ただ、返信が遅れてしまってすみませんでした。

お二人のご指摘されたこと、大変勉強になりました。
まぁ、あとは、いろいろと少しずつ空中で試してみて、自分なりにソアリングの仕方を改善していくのみ。
それが、かなり難しいところなのではありますが。
頑張ってみます。

ありがとうございました(返信、遅れて本当にすみません)。

N本

No title

読んでましたが、とばさんのコメントが投下されるまで敢えて待ってました。(^▽^)/
※メデタシメデタシ的な雰囲気を作っちゃうと、とばさんが投下しにくいかと思って。

... そしてまたたくさん課題が増えました。またはっつき山温泉リッジでいろいろ試してみようかな ...

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